
柔道技法
柔道の技は大きく”投げ技” ”固技” ”当身技”の3つに分類されます
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投技(なげわざ) さらに主に使用する体の部分(最終的な作用個所)によって5つに分けられます。 |
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| 1 手技(てわざ) 主に手、腕の働きで相手を投げます。 ・・・・例:隅落(すみおとし) 体捌きと腕の働きにより相手を後ろ隅に崩し投げる。 |
| 2 腰技(こしわざ) 相手を腰にのせるなど、最終的に腰に作用点がくる技です。 ・・・・例:大腰(おおごし) 一方の腕を相手脇下より背中に差し入れ、もう一方の腕は袖を持ち、 引き付け、自分の後ろ腰に相手を乗せて投げます。 |
| 3 足技(あしわざ) 足を使い、刈る。払う。掛ける。など自分脚部を最終的に作用させて投げる技です。 ・・・・例:出足払(であしばらい) 相手が足を前に踏み出して来るように崩し、 その出してきた足を外側から自分の足で払い、投げます。 |
| 4 真捨身技(ますてみわざ) 自分の体を倒れ込ませる力を利用する技を捨身技といいます。 さらに自分の体を真後ろへ倒して行く捨身を”真捨身技”と分類します。 ・・・・例:巴投(ともえなげ) 相手を前に出てくるように仕向け、 その相手の動きを利用し引き付け、自分は尻餅をつくように寝転び、 片足の裏を相手下腹部から股の付け根に当て、 自分足裏を支点に頭越し(肩越し)に相手を一回転させ投げる技です。 |
| 5 横捨身技(よこすてみわざ) 自分の体を倒れ込ませる力を利用する技を捨身技といいます。 さらに自分の体を横向きへ倒して行く捨身を”横捨身技”と分類します。 ・・・・例:横車(よこぐるま) 相手が技を掛けてきたを防ぎ、 横に抱きつくような形にもっていきます。 その相手の両足の前面に自分片足を踏み込むようにし、 自分は横向きに寝転び、両腕を回転する延長線上にむかい作用させ、 その肩越し方向に相手をほうり投げます。 (相手を横から抱きつき制し、前回り受身をする動きで投げます。) |
固技(かためわざ)いわゆる寝技の技法群です。 |
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| 1 抑込技 仰向けの相手の体を抑えて制する技です。 |
| 2 絞技 (しめわざ) 相手の首の部分を着衣や自分の腕で絞める技です。 |
| 3 関節技(かんせつわざ) 関節を極める技。 柔道では肘関節のみが乱取りや試合に使用できる技です。 |