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武芸のことば 沖ヨガ修道場 目覚めの誓い
 「目覚めたと言うことは、生きるのに充分な体力の、与えられているという事です。」

 沖ヨガ修道場、目覚めの誓いより


 

 *ヨガ道場の生活のなかで、節目節目で唱える誓い言葉の内、
「目覚めの誓い」という文から抜き出しましたことばです
生命の働きを”神”とする。ヨガ思想をあらわしたことばです。

 眠りに就いてから、次の朝無事、目覚める事だけでも、奇跡とし、
大宇宙(神)の法則が体内で働いていると感謝し、活動のパワーとしていく思想です。

 大病を患ったことのある方なら、こういう考えが身にしみて理解せきるのでないでしょうか。
沖ヨガの誓いのことばと類似したものに、日本ヨガの大先人、
中村天風先生の所(天風会)では「誦句」があります。
有名なことばは、「力の誦句」の中の”私は力だ、力の結晶だ!・・・”と言う、誦句があります。
 これなど、目覚めの誓い、と同じ思想、目的をもったことばと言えるでしょう。

 江戸時代の武人、武芸鍛錬の鬼”平山行蔵”は若いころは、朝起きると、武芸鍛錬の一環として、
土俵を持ち上げ、足腰をつくり、
大人になってからは、早朝から起き、
居合や槍の稽古、鬼の面をつけた人形に木刀の打ち込みを繰り返したといいます。

今回は武芸のことば の枠を広げ”修行”のことばとして受け取ってください。