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サンボ・アキレス腱固めのコツ |
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1・足首を抱えるコツ・自分の腕の骨の使い方・・・・ 2・足首を抱えるコツ・抱える空間をしぼる・・ 3・有利な体勢にもっていく事。 4・相手の足首の状態を弱い状態に。 5・防御・アキレス腱固めの急所を外す。 6・交差する足は極めずらい。 7・相手が足を深く突っ込んできてポイントをずらしてきたら。 |
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武芸 技のコツ
サンボ, アキレス腱固めのコツ 1 |
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サンボを代表する技と言えば、足関節技。 その足関節技の代表格、アキレス腱固めの技のコツを説明します。 足首を抱えるコツを説明します。 足首を自分脇下に抱えるとき、どう自分の手首を使うのか? 「当てる部分のコツ:相手のアキレス腱、踵上部に 自分の前腕、親指側の骨(橈骨:とうこつ)を当てる事 。 腕の細い側、親指がわの側面です。 まちがって、太い面を当てたなら、細い面が当たるように 向きを直して下さい。」 「当てる角度のコツ:角度は相手の脚に対し 90度(直角)に鋭く押し付けます。」 *このコツの適用技: ・相手が脚を曲げたときに腕を差込み、極める 脚部のキーロックに共通。 プロレスで言う、”キーロック”を脚部に掛けます。 ・柔道で手首を相手気管部にあてる”裸絞め”や”袖車絞め”も、この使い方をします。 *ポイント。!アキレス腱固めは関節技と分類するより、 人体の急所を圧迫し痛みを与える技です。 (参考技:合気道の四教は手首の脈拍部を圧迫し痛みを与える技です。) *確かに、この技の巧者に極められると、足首の関節がはずれるのでは、 と言うぐらい、効き目があります。この意味では関節技。 *サンボに関するコツは、自分のサンボ時代に記録しておいた練習ノートを参考に書いています。 サンボ日本チャンピオンクラスのコーチに習った一流の技です。 ・・・・・「間違いない!」 |
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武芸 技のコツ
サンボ, アキレス腱固めのコツ 2 |
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アキレス腱固めで相手の足を脇下に抱えるときのコツです。
「脇の下の三角形のコツ:相手を抱える自分腕と、脇の間に 三角形の形が出来ます。 この三角形をその形を鈍角に崩さず、 鋭角で小さい三角形になるように、 しぼって行きます。 形が鈍く崩れるようでは、急所を鋭角に攻めることが出来ません。 *第1のコツで述べた、当てる場所、角度の維持をしたまま アキレスを締め上げるコツです。 |
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武芸 技のコツ
サンボ, アキレス腱固めのコツ 3 |
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アキレス腱固めは。相手と同じ仰向けの体勢では、技の極め合いになります。 アキレス対アキレスの取り合い。の構図はプロレスでは面白いですが・・・・・ この体勢では、早く極めた方が勝ち。では?・・・ 「相手も自分も裏返り、うつ伏せになる体勢にもっていきます。」 「または自分の側面をマットに付ける体勢になります。」 こうする事で、腕力だけでなく、 全身を反らせるパワーを利用出来ます。 背中をつけた姿勢では、ちょっと窮屈ですね。 *自分両足でのコントロールも大事なコツ、これを利用して相手の腰、体の力を分散させ、 相手を反撃出来ないようにします。 |
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武芸 技のコツ
サンボ, アキレス腱固めのコツ 4 |
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アキレス腱固めでの相手、足首の状態?・・・ 「相手の足首からつま先までを真っ直ぐに伸ばす様にします。」 「膝から、つま先までが一直線になり、脛(すね)が伸び、 下腿三等筋からアキレス腱は縮んだ状態です。」 脛の前面の細い筋肉だけでは、この状態から戻せないからです。 大きい下腿筋は縮みきって反発できなくなっています。 この弱い状態を作り出します。 *つま先に何か物を乗せて、踵は床に付けたまま、 それをつま先で持ち上げて、(脛前面の筋肉を収縮) 見てください。重いものは無理なはずです。 *反対に下腿筋(脛の裏:ふくらはぎ)の筋肉は自分の体重以上の物を 楽々、持ち上げる事が出来ます。 (例:ウェイトトレーニングのカーフレイズ) この働きを封じ込めてしまうのです。 |
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武芸 技のコツ
サンボ, アキレス腱固めのコツ 5 |
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アキレス腱固めを外す・・・ 「アキレス腱固めの極めのポイント部分をずらします。」 「それにはまず、相手の道着を両手で引き寄せ、 体を反らせなくさせます。」 「それと同時に足を深く、蹴るように、相手の脇下に差し込みます。 これでアキレスの急所をはずして効果を無くします。」 *ポイントは、相手の上体を丸め込み、足を蹴りこむことで急所を外す点です。 引いて外すのでは、ありません *注意!! 自分の体を、横回転させ逃げるのは危険!。膝靭帯を壊します。 自分で自分に”ヒールホールド”を掛ける様なものです。 横回転するなら急所を外し、相手の腋下をゆるめてからです。 |
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武芸 技のコツ
サンボ, アキレス腱固めのコツ 6 |
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アキレス腱固め,交差する足は極まりづらい。
・・・ 「相手の右足を左脇に取る。 相手の右足を左脇に取るのが原則です。」 *交差型の取り方は、相手が起き上がりやすい! 「交差する足を取ったなら、取った脚内側マットに自分の側面をつける様にすると良い。」 *逃げ難くします。外側の面に体を向けると逃げられます。 |
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武芸 技のコツ
サンボ, アキレス腱固めのコツ 7 |
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状況:アキレス腱固めを防ごうと、相手が足を深く突っ込んできてポイントをずらしてきたら。・・・ アキレス腱固めで極めている腕を入れ替えるコツを使います。 1、内側の腕を相手足下から差込む。 2、そのまま、外から相手の足を抱えている腕の肘の内に掌を当てる。 3、抱えていた方の掌は相手の脛に移動し脛を押しつける。 (クラッチ) 4、内側の上腕橈骨(親指側の骨)で下腿筋を攻めます。 こうしてアキレス腱固めを極めていた側の腕を入れ替えます。 入れ替える事により、深い部分でアキレス腱固めを極めることが出来ます。 「極めるポイントはアキレス腱から下腿筋に移動してます。」 *相手のアキレス腱固めを逃げる動作を利用した連絡技です。 |